いつもより月が地球に近づくことで、大きく見えるスーパームーン。
視力のいい人はクレーターまで見えると言われています。

月にクレーターがあるのは、大気がなく、衝突した隕石の跡がそのまま残っているからなのだとか。
地球では、隕石が落ちたとしても、風が吹き、雨が降り、その痕跡は徐々に失われていきます。

“月では風が吹かない”、その当たり前の不思議さをクレーターは教えてくれる気がします。

スーパームーン

月は地球の周りを楕円形の軌道で回っていて、地球に近づくときと、遠く離れるときがあります。
月が地球に近づくと、地球から見た月は大きくなり、地球から離れると、地球から見る月も小さくなります。

「スーパームーン」はこの大きく見える時の満月の呼び名です。

月が大きいときと、小さいときでは、面積で約1.3倍の違いがあり、いつもより30%も明るく輝くそうです。

スーパームーン

月は、約45億年前に地球と天体が衝突し、その衝撃で飛び散った破片が合わさって誕生したと言われています。(※諸説あります)
できたばかりのころの地球との距離は今の10分の1ほどだったとか。その時の大きさや明るさは、いったいどんなものだったのでしょうか。

暗い夜空に浮かび、宝石のように輝きながら地球を見守る、静かな存在。

今夜は大切な人と一緒に、久しぶりに近づいた大きな月を見上げてみませんか?

スーパームーン

あたたかい装いに身を包んで、夜更けの月を楽しみに待ちましょう。

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