今日は海王星が発見された日です。フランスの天文学者ユルバン・ルベリエが軌道を計算し、その手紙を受け取ったドイツの天文学者ヨハン・ガレが1846年9月23日ベルリン天文台での観測で海王星を発見しました。

ヨハン・ガレ

その後、1977年に打ち上げられた惑星探査機「ボイジャー2号」の働きによって、青く輝く海王星の映像を見ることができるようになりました。

海王星

今では海王星についていろいろなことがわかっています。

海王星は太陽系の中でも太陽から一番遠くにあり、わずかしか熱が届かないためとても寒く、表面温度はなんとマイナス220度。

また、太陽との距離が長いため、海王星が太陽の周りを1回転する公転周期には約165年もかかります。
地球は1年で一周しますので、165倍もかかることを考えると、途方もない時間に感じられますね。

そんなゆっくりした海王星のイメージとは裏腹に、太陽系の中では最速の秒速400mの風が吹いているそうです。
小型の拳銃弾の速度が秒速250mほどですので、驚いたことに銃弾以上の速さで雲が流れているのですね。

海王星

いつか、海王星の景色を見られる日が来るのでしょうか?

太陽から45億km離れた未開の星。その内部に眠る不思議を想像すると、胸が高鳴って、心の中に強風を巻き起こしてしまいそうです。

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