1926年3月16日、アメリカのロバート・ゴダードにより、人類初の液体燃料ロケットが打ち上げられました。
飛行時間は2.5秒、最高到達高度は12mほどでしたが、その後もロケットを改良し続け、のちに「近代ロケットの父」と呼ばれるようになりました。

液体燃料ロケット 人類初打ち上げ

彼の功績には、ある一人の科学者が大きく関わっていました。
その人物は、19世紀末のロシアの科学者、ツィオルコフスキーという人物でした。
人類は、はるか昔から宇宙へ行くことを夢見ていましたが、彼は、空想ではなく、初めて科学的に宇宙へ行く方法を研究した人物です。

液体燃料ロケット 人類初打ち上げ

ツィオルコフスキーは現在にも通ずるロケットに関する画期的なアイデアをいくつも発表し、世界で初めて人工衛星の理論を述べました。
のちに「宇宙旅行の父」と呼ばれるようになり、そのアイデアと研究結果は、「近代ロケットの父」ロバート・ゴダードに受け継がれることになります。

ゴダードは、ツィオルコフスキーの遺した研究結果を生かし、液体推進剤のロケットを完成させます。

「宇宙旅行の父」と「近代ロケットの父」、2人の宇宙へかける情熱が、今日の宇宙開発に繋がり、人々の夢を膨らませ続けています。

液体燃料ロケット 人類初打ち上げ

埼玉県所沢市に本社を置く望遠鏡や双眼鏡、顕微鏡などの光学機器メーカー。「多くの方が星空をたのしみたくなる」時代や文化を作り出すことを目指し、「星を見せる会社」になるというビジョンを掲げ、製品開発、企画販売を行う。また、ライフスタイルとして、「宙ガール」、「スターパーティ」などを提唱する。
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