Moon Diary 2019の楽しみ方
まっ白なページに、大切な毎日を
本紙には日めくりカレンダーに使われている純白紙という紙を使用しています。
手触りがよく、無地の部分は透過性があるので下敷きと合わせて使っていただけます。
月日の数字は、丸みを帯びた装飾のある字体で華やかなイメージに。
透かして使える付属の下敷きは、表面と裏面で「星空」と「罫線」のデザインをお好みで使い分けられます。
「星空」の面をページに透かすと、流れ星の光る星空の右上に、その日の月が現れて、目の前に広がる今日の夜空を楽しめます。
日記やスケジュール管理など、その日あったこと、思ったこと、大切な思い出や記念日のこと、目標、らくがき、旅行記録、なんでも自由に綴ってみてください。
シンプルで上品な装丁
装丁は、深い紺色が美しい「夜空」と、無垢な白さが眩い「朝空」の2色展開です。
それぞれ表紙に銀色の月の満ち欠けが箔押ししてあり、さりげないアクセントになっています。
シンプルなデザインと落ち着いた配色で、部屋やデスクに馴染みます。
自分の部屋で、オフィスで、カフェで。ほっと一息つきたい時に開いてみてください。
表紙はハードカバーのような上製本の仕立てです。
上品な雰囲気もあり、好きに使える自由さもあり、年齢・性別を問わずお使いいただけます。
新しい一年に寄りそう月のダイアリー。大切な方への贈り物にもおすすめです。
Moon Diary 2019
2,300円(税抜)Made in Japan 夜空/朝空
サイズ…155×110mm 純白ロール紙・380枚(1日1枚+メモ・下敷き付)
日々に寄り添う、月の満ち欠け
月が顔を出す時刻とその日の月の名前の上に、月のカタチをデザインしました。
ページをめくるたびに、満ちては欠けていく、雄大な月の流れが感じられます。
「そうだ、今日は満月だった」「新月だからなにか始めてみよう」と夜空を見上げる。
そんな小さな楽しみも。
「十三夜」「十六夜」、「立待月」「居待月」など、日本に伝わる月の呼び名を掲載しています。夜空を見上げて、月の名前の意味を感じてみてください。