冬至

 

七十二候

乃東生(なつかれくさしょうず)イメージ

乃東生(なつかれくさしょうず)

夏になると枯れてしまう靭草(うつぼぐさ)の芽が出る頃。靭草は芽を出す頃ですが、この草以外の草木のほとんどは枯れていきます。

麋角解(さわしかつのおつる)

ヘラジカの角が生え変わる頃。枝分かれした大きな角が抜け落ち、春にまた新しい角が生え始めます。

麋角解(さわしかのつのおつる)イメージ
雪下出麦(ゆきわたりてむぎいずる)イメージ

雪下出麦(ゆきしたくだりてむぎのびる)

降り積もった雪の下で、麦が芽を出しはじめる頃。重い雪の下で、暖かい春をじっと待っています。

旬のもの

「柚子(ゆず)」写真

旬の果物「柚子(ゆず)」

「柚子湯に入ると一年間風邪をひかない」といわれるほど、柚子には血行を促進して冷え性をやわらげる効果があります。

旬の鳥「雀(すずめ)」

冬の雀は、厳しい寒さから身を守るため、全身の羽毛をふくらませます。そのふっくらと丸い姿から「ふくら雀」といわれています。

「雀(すずめ)」写真
鱈(たら)写真

旬の魚「鮪(まぐろ)」

冬に産卵期を迎えるため、この時期の鮪はたっぷりと脂がのっています。更に甘味や旨味、香りも強くなり非常に良い状態です。
写真提供 orangeさん

旬の野菜「黒豆(くろまめ)」

正月の料理になくてはならない存在である黒豆。「まめ」は真面目や忠実という意味に通じることから、縁起物とされています。
写真提供 ポコの母さん

「黒豆(くろまめ)」写真
「除夜の鐘」写真

旬の行事「除夜の鐘」

大晦日から元旦にかけて108回の鐘をつきます。108回の数字は、月の数、二十四節気、七十二候を足した数という説から、その他にも様々な説が伝えられています。
写真提供 ちょびさん

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